京都の隠れた宝石たち:穴場スポットで感じる古都の魅力

京都

京都にはガイドブックに載っていない、知られていない名所がたくさんあります。

以下にいくつかの穴場スポットをご紹介しますね。

京北 賀茂神社

賀茂神社は右京区の京北中江町に鎮座しており、鬱蒼とした杉林の中に位置しています。

創建1000年目を迎えた歴史の古い神社で、特に「戻りの参道」は異世界への入り口のような雰囲気を持っています。

京都市右京区にある賀茂神社は、上賀茂神社と関連が深いとされる神社です。

田園風景の中にある中江集落の山に囲まれた社殿は、訪れる人々に厳かな印象を与えます。

上桂川近くの林道から杉木立に囲まれた参道に入ると、突如として道があらわれます。

湿度があり、苔むした状態で、少し暗い雰囲気があります。

参道を進むと、鳥居が現れ、社殿前には狛犬があり、まるで別の時代、別世界に迷い込んだかのような感覚になります。

この神秘的な雰囲気が、賀茂神社がパワースポットと言われる理由かもしれませんね。

アクセスは、車では京都市内から国道162号線を北上して約40分、バスではJR京都駅から周山まで約1時間30分、そこから京北ふるさとバスで塔町まで約10分です。

空也の滝

嵐山の北西にある、京都では最大級ともいわれる滝です。

修験の地としても知られ、滝行に来る方も見かけることがあります。

ここでは鳥居と滝を同時に眺めることができる素晴らしい景色が広がっています。

京都市右京区に位置する清滝は、愛宕山の麓にある壮大な滝で、平安時代の僧・空也上人の修行地として知られています。

滝の幅は1メートル、高さは15メートルで、清滝川に合流する水の流れは神秘的な美しさを放っています。

滝のそばには不動明王像や役行者像があり、訪れる人々に清々しい冷気と水しぶきを感じさせます。

アクセスは嵐山から京都バスで約20分、「清滝」バス停下車です。

滝の近くには行者の道場も残っており、歴史と自然の息吹を感じることができる場所です。

護法堂弁財天

嵐山で最後の穴場とも称される場所です。

曼荼羅山の麓に位置する小さな社で、青紅葉に包まれたお堂が魅力的です。

護法堂弁財天は、京都の曼荼羅山の麓にある小さな社で、「嵯峨の弁天さん」として地元に親しまれています。

五山送り火の鳥居形が灯されるこの場所は、静かで苔が美しいことで知られています。

アクセスは、公共交通機関では京都駅から京都バス「72系統」で「護法堂弁天前」下車、徒歩1分、またはJR山陰本線で「JR嵯峨嵐山」駅下車、徒歩23分です。

車では、境内に駐車スペースはないため、別の場所での駐車が必要です。

嵐山の喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごせる護法堂弁財天は、訪れる価値のある場所です。

九頭神社

右京区京北の細野町に鎮座する神社です。

二本の大杉の間に挟まれるように鳥居が立っている景色が印象的です。

京都市にある余野集落のお宮さんは、登録有形文化財です。

二本の杉の大木が印象的な鳥居前を飾っています。

享保4年に正一位の宣旨を受けた歴史を持ち、安永7年に造営された本殿は、京北地域の中でも特に装飾が凝った建築です。

アクセスは京北ふるさとバスで、余野公民館前で下車後、徒歩5分です。

訪れる際は、獣害対策用のゲートがあり、開放されている場合もあるので、出入りの際には閉じるよう注意が必要です。

駐車場は数台分ありますが、トイレはありません。

この神社は、その美しい自然と共に、タクシー会社のパワースポットツアーにも取り入れられている、訪れる価値のある場所です。

これらの穴場スポットは、観光客が少なく、自然や神秘的な雰囲気を楽しめる場所ばかりです。

ぜひ訪れてみてくださいね!

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